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市民が自分たちの力で世の中を変えていく活動などを、ローカルな事例や、テクノロジーを活用した事例などを中心に紹介していくブログメディア

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サービス事例

課題に寄り添うエンジニアの作品、技術力の高い作品、想いを形にした作品、あいかわらず多様性満載です 2018年11月23日(祝)にMA2018ヒーローズ・リーグ「プロが選ぶヒーロー」の一つ「CIVICTECHヒーロー」の部門賞決勝が開催されました。この部門賞が求めた作品は、「自
『誰もが電気を売ったり買ったりできるIoTプラットフォーム「elet」がMA2018のCIVICTECHを制す!【鈴木まなみ】』の画像

CIVICTECH部門を制したのは、APIをうまくMashupすることで世の中の5%の人の課題を解決するシンプルで効果的なサービス MashupAwardsとは、日本最大級のアプリ開発コンテスト(ITクリエイターのお祭り)。 その部門賞の一つにCIVICTECH部門があります。「お馬鹿な作品」を
『社会を良くする作品〜MashupAwards2016部門賞決勝〜【鈴木まなみ】』の画像

RESAS-APIの公開で、RESAS以外のデータ(例えば地域独自のデータや企業データなど)と組み合わせたアプリケーションの開発が可能に! 内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 は、2016年11月1日にRESASーAPI機能とeラーニングシステムの2つの提供を開始しました。 RESAS
『RESASがAPI機能とeラーニングシステムの提供を開始【小俣博司】』の画像

市民団体である「Code for Tokushima」 が企画開発したものを、地元情報誌さんや学生さんに引き継ぎ運用されていく良い事例 今年も本日(8/12)から徳島県では阿波おどりが始まります! 観覧にいっている方がいらっしゃったら、是非使ってもらいたいサービスがあります。そ
『徳島最大のお祭り"阿波おどり"観覧を支援するサービス「連レーダー」【鈴木まなみ】』の画像

「市民が単にそこの地域に住む住民から、街づくりのパートナーへ変わること」を目指す千葉市 千葉市は、オープンガバメント活動として、情報を共有する「オープンデータ」の動きとともに、市民が参画するための「ちばレポ」の存在をとても重要視しています。 「CIVICTECHFO
『ちばレポは、リリース後も進化を続ける永遠のβ版「CTF@東海」【鈴木まなみ】』の画像

先日書いた「知らない人にシビックテックをどう説明する?」という記事の中で、コードを書くことが必要になる事例ばかりをあげてしまいました。しかし、それだけがシビックテックではありません。 今回紹介する「ウィキペディアタウン」などのように、ツールやサービスを活
『街歩きイベント「ウィキペディアタウン」【東修作】』の画像

2015年、2016年と東京で開催してきた「CIVICTECHFORUM」ですが、今年は他の地域でも開催します!  ・7/23(土) CIVICTECHFORUM東海 名古屋市にて開催  ・8/06(土) CIVICTECHFORUM九州 久留米市にて開催 ローカル版はCivicWaveも共催として関わり、いろいろとお手伝
『知らない人に「シビックテック」をどう説明する?【鈴木まなみ】』の画像

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