この記事は僕のnoteからの転載です。 ▶いまだからこそ注目されるシビックテック 以前、こちらのnoteでも書きましたが、この新型コロナ禍でシビックテックに関心を持つ方はとても増えました。 シビックテックは「市民がテクノロジーを活用して自ら望む社会を創りあげる
コミュニティ
【CRTF2019|第二セッション】コミニティとシビックテック+GovTech(公共とシビックテック)
6月29日(土)に都内にて、シビックテック活動の共有とネットワーキング強化を行うイベントCIVICTECH FORUM 2019(以下CTF2019)が開催されました。会場は2会場にわかれ、一人10分のライトニングトークが次々と発表されるスタイル。 第二セッションのカフェ会場はコミニテ
全国のシビックテックプレイヤーが集った「CIVIC TECH FORUM 2019」【鈴木まなみ】
発表者・参加者・スタッフ・スポンサーが垣根を超えて関われる、フラットな場 6月29日(土)に都内にて、シビックテック活動の共有とネットワーキング強化を行うイベントCIVIC TECH FORUM 2019(以下CTF2019)が開催されました。 実践者のライトニングトークを50本近く話し
シビックテックと持続可能性
シビックテックと持続可能性 こんにちは、Code for Kanazawaの福島です。 今年度も全国で色々とシビックテックやオープンデータ、市民活動についてご講演させていただく機会が多くありました。お呼びいただいた皆さま、ありがとうございます。 色々なテーマで話すことが
【CTF2018|第二セッション】シビックテックと子育て〜コミュニティ運営ノウハウまで
6月2日(土)に都内にて、シビックテック活動の共有とネットワーキング強化を行うイベントCIVICTECH FORUM 2018(以下CTF2018)が開催されました。会場は2会場にわかれ、一人10分のライトニングトークが次々と発表されるスタイル。 第二セッションのカフェ会場では、シビッ
【CTF2018|第一セッション】障がいやシニアなどのテーマ型シビックテック事例〜各地のコミュニティ活動まで
6月2日(土)に都内にて、シビックテック活動の共有とネットワーキング強化を行うイベントCIVICTECH FORUM 2018(以下CTF2018)が開催されました。会場は2会場にわかれ、一人10分のライトニングトークが次々と発表されるスタイル。 第一セッションのカフェ会場は、障がいや
場所を超えた地域の交流(オンライン井戸端会議vol.10)【伴野智樹】
東京、岐阜、川崎、横浜、金沢がつながったオンライン井戸端会議 ブログやFacebookページなどで発信しているだけだと顔が見えません。 日本全国のみなさまと「顔を合わせたお付き合いをしたい!」ということで、CivicWaveでは、オンライン井戸端会議はじめました。 第10回
コミュニティ運営のためのお金の話「CIVICTECHFORUM2017」【黒井理恵】
こちらのセッションのモデレータを務めた黒井さんに寄稿いただきました。 ・・・・・・・・・・ 「小さくても、実績があれば行政(出資者)と同じ目線で話ができるようになる。目線がそろうと、継続的になっていく(村上氏)」 この言葉は、今回のセッションで一番印象に
シビックテックコミュニティは社会インフラとなれるのか?「CIVIC TECH FORUM 2017」【福島健一郎】
お世話になったものには貢献したくなる 今回のパネルディスカッションででた、この言葉がエンジニア出身の私には強く響きました。 「5374(ゴミナシ)って便利だよね」と思った人が参加してくれたり、「のとノットアローンを使ってるよ!」という人が運営メンバーになった
ITで生駒の未来をつくる挑戦! - IKOMA Civic Tech Award 2016 - 【福島健一郎】
生駒からシビックテックを創出するチャレンジ 3月4日(土)、ちょうどインターナショナル・オープンデータ・デイ2017の日に、奈良県生駒市の主催でIKOMA Civic Tech Award 2016が開催されました。 このコンテストは、9月から始まった年6回の啓発イベントを通じて、⽣駒市