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市民が自分たちの力で世の中を変えていく活動などを、ローカルな事例や、テクノロジーを活用した事例などを中心に紹介していくブログメディア

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CIVICTECH

ソリューションを好きになるのではなく、課題を好きになってください 専門家の方がソリューションを好きになるのでは無く、課題を好きになってほしい 何のためのテクノロジーであって、何のための支援であるかということを忘れないで欲しい 本セッションの中盤でFDA理事長
『障がい支援の現場とテクノロジー活用「CIVIC TECH FORUM 2017」 -【伴野智樹】』の画像

金も出すが手も口も出す!?新しい地域における循環システム 2010年にイギリスで始まったソーシャルインパクトボンド(SIB)を取り扱った本セッションにおいて、滋賀県東近江市で始まった補助金改革型のSIBについて触れた鴨崎氏の発言には、今後地域の社会課題を解決して
『インパクトを生みだすためのこれからの社会システム「CIVIC TECH FORUM 2017」 -【伴野智樹】』の画像

地域で企業や市民から集めた丁寧な「ディープデータ」は、「ビックデータ」よりも面白い事ができるかもしれない 対談にて太田氏が提示したキーワード「ディープデータ」は、前編記事のキーワード「着眼大局 着手小局」に対するアンサーとも捉えられる考え方でした。 本稿
『社会の課題とテクノロジーのギャップ(後編)「CIVIC TECH FORUM 2017」【伴野智樹】』の画像

視点は広くもちながらも、小さく着手せよ。それが転がって大きな変化となる。 未来を予測する最良な方法は作ること。振り幅が激しい「今」だからこそ、行動して作りにいったほうがいい。そして、その時には『着眼大局 着手小局』が重要である。(太田氏) 「着眼大局 着
『社会の課題とテクノロジーのギャップ(前編)「CIVIC TECH FORUM 2017」【伴野智樹】』の画像

私たちはどんな立場であったとしても誰もが最終的には「市民」です テクノロジーを活用した市民の手による地域課題の解決(シビックテック)の未来について語るイベント「CIVIC TECH FORUM 2017」(以下CTF)が25日(土)に、東京・千代田区のNagatacho GRIDにて開催されま
『行政・企業・市民コミュニティ、3つの視点からCIVICTECHを考える「CIVIC TECH FORUM 2017」【鈴木まなみ】』の画像

日本のCIVICTECHはまだ死んでいない! クノロジーを活用した市民の手による地域課題の解決(シビックテック)の未来について語るイベント「CIVIC TECH FORUM 2016」が27日(日)に、東京・港区の建築会館にて開催されました。 今回で2回目となる同イベントには、金沢、会津
『日本のCIVICTECHは死んだ!?「CIVIC TECH FORUM 2016」【鈴木まなみ】』の画像

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