ルーキー枠、ダイバース枠、公式グッズデザインから感じられる「多様性」への意識 2021年5月15日(土)にオンラインにて、シビックテック活動の共有とネットワーキング強化を行うイベントCIVIC TECH FORUM 2021(以下CTF2021)が開催されました。 このイベントは2015年から
鈴木まなみ
書類の記述の一部を助けるためのLINE BOTがCIVICTECH賞に!【鈴木まなみ】
日本最大級の開発コンテストであるヒーローズ・リーグのCIVICTECH賞の決勝レポートになります。 ヒーローズ・リーグは、「つくる」を通じて、誰もがヒーローになれる開発コンテスト で、多種多様な作品があつまることでも有名です。 そのため、他の「シビックテック」
課題保有者に寄り添って作られた筋電車椅子がCIVICTECHヒーローに【鈴木まなみ】
耳鼻科医がbotを作ったり、開発きっかけは入院など、「自分で」手を動かして課題を解決する作品多数 ヒーローズ・リーグのCIVICTECHリーグ決勝は、日本のシビックテックイベントの中でも群を抜いてテクノロジー度の高いイベント。テクノロジーで課題を解決する作品が応募さ
全国のシビックテックプレイヤーが集った「CIVIC TECH FORUM 2019」【鈴木まなみ】
発表者・参加者・スタッフ・スポンサーが垣根を超えて関われる、フラットな場 6月29日(土)に都内にて、シビックテック活動の共有とネットワーキング強化を行うイベントCIVIC TECH FORUM 2019(以下CTF2019)が開催されました。 実践者のライトニングトークを50本近く話し
誰もが電気を売ったり買ったりできるIoTプラットフォーム「elet」がMA2018のCIVICTECHを制す!【鈴木まなみ】
課題に寄り添うエンジニアの作品、技術力の高い作品、想いを形にした作品、あいかわらず多様性満載です 2018年11月23日(祝)にMA2018ヒーローズ・リーグ「プロが選ぶヒーロー」の一つ「CIVICTECHヒーロー」の部門賞決勝が開催されました。この部門賞が求めた作品は、「自
研究機関×行政×民間連携による「ひぐまっぷ」の成長過程【鈴木まなみ】
本当の課題が見えただけじゃない。課題を解決しただけじゃない。市民の自発的な活動へもつなげていった「ひぐまっぷ」 今回ご紹介するサービス「ひぐまっぷ」は、ヒグマ出没に関する情報整理作業の効率化を目的とした、行政担当者向けのシステムです。今年の3月に行われた
52名の実践者が事例やノウハウを披露した「CIVIC TECH FORUM 2018」【鈴木まなみ】
発表者・参加者・スタッフ・スポンサーが垣根を超えて関われる、フラットな場 6月2日(土)に都内にて、シビックテック活動の共有とネットワーキング強化を行うイベントCIVICTECH FORUM 2018(以下CTF2018)が開催されました。 とにかく、ものすごい熱量のイベントでした。
集え、全国のシビックテックプレイヤー!「CIVIC TECH FORUM 2018告知」【鈴木まなみ】
オープンデータやGovTechだけじゃない。草の根活動も含めた、たくさんのシビックテック活動が聞けるワクワク感満載 毎年メディアパートナーとして協力させていただいている、シビックテックの未来について語るイベント「CIVIC TECH FORUM」が今年も行われるようです。日程
シビックテックの概念に収まらないのがMashupAwardsの作品【鈴木まなみ】
日本で唯一(?)のCIVICTECHのコンテスト MashupAwardsとは、日本最大級の開発コンテスト(ITクリエイターのお祭り)。 その部門賞の一つにCIVICTECH部門があります。「お馬鹿な作品」を好むMashupAwardsの中で、ちょっと異色な(真面目な)部門賞です。 そのCIVICTECH部
「4919(食育) for IKOMA」が正式運用開始!【鈴木まなみ】
市民参加のアプリコンテスト受賞作品が、実運用されるサービスに成長! 生駒市が公開している給食予定献立表のオープンデータを利用した給食献立表アプリ「4919(食育)for IKOMA」が、11月から学校で配布している給食献立表からダウンロードできるようになることが正式に