川崎、金沢、鹿児島、静岡、岐阜、東京、名古屋、水戸がつながったオンライン井戸端会議 ブログやFacebookページなどで発信しているだけだと顔が見えません。 日本全国のみなさまと「顔を合わせたお付き合いをしたい!」ということで、CivicWaveでは、オンライン井戸端会議
能勢佳子
誰かを応援することが、高齢者の活きる力につながる/肝付町役場(後編)【鈴木まなみ】
「人の役に立つというのは、生きていくことにおいて、とても大切」 製品だけをみていると製品の完璧さや綺麗さにのめり込みがちです。しかし、人の空気感を取り入れることで、本当に必要なモノが見えた!という事例を、今回はご紹介したいと思います。 前編「テクノロジー
テクノロジーを暮らしの中で利用してもらう工夫/肝付町役場(前編)【鈴木まなみ】
課題が先にあり、それを解決するためのテクノロジー活用 「ごめんくださーい。村井さーん、いらっしゃいますかー?」 そういいながら、限界集落に一人で住んでいるお年寄りの家の玄関をあけているのは、鹿児島県肝付町役場につとめる保健師の能勢佳子さんです。 「地域包
肝付町の限界集落でのIT活用と、ちばレポでの市民協働の挑戦!「CTF2016」【鈴木まなみ】
「情報は相手が受け取ってはじめて情報となる」 保健師として現場をまわり、多くの課題に触れている能勢氏には、限界集落のお年寄りたちにITを利用してもらうための工夫について「知っている人が知っている言葉で情報を伝えることが大切。そして会いたいなぁという気持ちと