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市民が自分たちの力で世の中を変えていく活動などを、ローカルな事例や、テクノロジーを活用した事例などを中心に紹介していくブログメディア

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伴野智樹

シビックテックらしい思いには、年齢も経験も関係ない! 日本国内には営利非営利問わず、様々なシビックテック団体が、それぞれ本当に様々な活動を繰り広げております。 ただ、その活動の性質故になかなか他の地域などに伝わる機会が少ないのが現状です。 他の地域の活動
『シビックテック団体訪問記:学生中心運営のCode for Hakodate【伴野智樹】』の画像

従来型のボランティアなど人的リソースを活用した見守りに限界が来ている 見守り対象(子ども+高齢者)は増え続ける一方で、見守りの担い手は減り続けています。そんな現状を踏まえ、従来型の見守りには限界がきており、これからの見守りサービスが必要だと訴えます。 テ
『IT技術により導入維持コストを削減した見守りサービス"Otta"「CTF2016」【伴野智樹】』の画像

課題を持つ側と、解決手段を持つ側が協働しやすい環境にある会津 除雪車の位置情報把握を、ITを活用して効率化している事例は会津だけではありません。今回の会津の事例のすばらしいところは、大きな自治体などですでに導入されているようなシステムを、シビックテックら
『除雪車の位置情報把握をSORACOMで効率的に「CTF2016」【伴野智樹】』の画像

「こんな機械が、実際に家まで食べ物を届けてくれる時代まで長生きできて良かったな」 ドローン宅配を活用した、シニアなど買い物難民を支援する事業を展開するMIKAWAYA21のドローン宅配実証実験中に、地域のシニアの方からでた言葉です。 新しいテクノロジーは高齢者の
『ドローン宅配を活用した買い物難民支援事業 「CTF2016」【伴野智樹】』の画像

企業・行政・個人などがひとつの目標に対して、それぞれの役割をこなし社会を変えていく「コレクティブインパクト」という新しい潮流 「コレクティブインパクトという言葉がアメリカのほうで主流になっている。ひとつの団体や、行政だけでは問題が大きすぎて解決が難しい。
『ソーシャルベンチャーの資金調達の今とこれから「CTF2016」【伴野智樹】』の画像

CivicWaveで主に執筆をしていく運営メンバーは以下になります。他にも、Facebookグループでサポータとして数人の方に協力いただいております。 情報収集、執筆、インタビュー、イベント開催など、やりたいことは沢山ありますが、まずはできる範囲で進めていく予定です。 仲間
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