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市民が自分たちの力で世の中を変えていく活動などを、ローカルな事例や、テクノロジーを活用した事例などを中心に紹介していくブログメディア

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伴野智樹

ソリューションを好きになるのではなく、課題を好きになってください 専門家の方がソリューションを好きになるのでは無く、課題を好きになってほしい 何のためのテクノロジーであって、何のための支援であるかということを忘れないで欲しい 本セッションの中盤でFDA理事長
『障がい支援の現場とテクノロジー活用「CIVIC TECH FORUM 2017」 -【伴野智樹】』の画像

金も出すが手も口も出す!?新しい地域における循環システム 2010年にイギリスで始まったソーシャルインパクトボンド(SIB)を取り扱った本セッションにおいて、滋賀県東近江市で始まった補助金改革型のSIBについて触れた鴨崎氏の発言には、今後地域の社会課題を解決して
『インパクトを生みだすためのこれからの社会システム「CIVIC TECH FORUM 2017」 -【伴野智樹】』の画像

東京、岐阜、川崎、横浜、金沢がつながったオンライン井戸端会議 ブログやFacebookページなどで発信しているだけだと顔が見えません。 日本全国のみなさまと「顔を合わせたお付き合いをしたい!」ということで、CivicWaveでは、オンライン井戸端会議はじめました。 第10回
『場所を超えた地域の交流(オンライン井戸端会議vol.10)【伴野智樹】』の画像

地域で企業や市民から集めた丁寧な「ディープデータ」は、「ビックデータ」よりも面白い事ができるかもしれない 対談にて太田氏が提示したキーワード「ディープデータ」は、前編記事のキーワード「着眼大局 着手小局」に対するアンサーとも捉えられる考え方でした。 本稿
『社会の課題とテクノロジーのギャップ(後編)「CIVIC TECH FORUM 2017」【伴野智樹】』の画像

視点は広くもちながらも、小さく着手せよ。それが転がって大きな変化となる。 未来を予測する最良な方法は作ること。振り幅が激しい「今」だからこそ、行動して作りにいったほうがいい。そして、その時には『着眼大局 着手小局』が重要である。(太田氏) 「着眼大局 着
『社会の課題とテクノロジーのギャップ(前編)「CIVIC TECH FORUM 2017」【伴野智樹】』の画像

東京、名古屋、茨城、川崎、横浜がつながったオンライン井戸端会議 ブログやFacebookページなどで発信しているだけだと顔が見えません。 日本全国のみなさまと「顔を合わせたお付き合いをしたい!」ということで、CivicWaveでは、オンライン井戸端会議はじめました。 第9
『場所を超えた地域の交流(オンライン井戸端会議vol.9)【伴野智樹】』の画像

東京、金沢、名古屋、茨城、川崎、府中、岐阜、横浜がつながったオンライン井戸端会議 ブログやFacebookページなどで発信しているだけだと顔が見えません。 日本全国のみなさまと「顔を合わせたお付き合いをしたい!」ということで、CivicWaveでは、オンライン井戸端会議は
『場所を超えた地域の交流(オンライン井戸端会議vol.8)【伴野智樹】』の画像

肝付、府中、金沢、水戸、東京、岐阜がつながったオンライン井戸端会議 ブログやFacebookページなどで発信しているだけだと顔が見えません。 日本全国のみなさまと「顔を合わせたお付き合いをしたい!」ということで、CivicWaveでは、オンライン井戸端会議はじめました。
『場所を超えた地域の交流(オンライン井戸端会議vol.5)【伴野智樹】』の画像

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