Photo by Tomoki Yanagawa @civictech forum(CC-BY) 「自分で動けば自分の想いで地域を変えていける。」 日本のシビックテックを代表する存在となった、Code for Kanazawa。今の成功に(成功と定義して良いかはわかりませんが)辿り着いたのは、圧倒的な「行動」でした
ローカル
流れが先で構造が後だとコミュニティは継続される/CODE for AIZU(後編)【鈴木まなみ】
藤井靖史(CODE for AIZU)氏 Photo by Toshiya Kondo @civictech forum(CC-BY) 「コミュニティって作るものではなく、エネルギーの流れから浮かび上がってくるものだと思うんです。」 こう語るのはCODE for AIZUの藤井さんです。「おもしろい人、すごい人は地方にこそ
ITとローカルコミュニティとは融合する!?/CODE for AIZU(前編)【鈴木まなみ】
立ち上がって説明する藤井靖史(CODE for AIZU)氏 Photo by Toshiya Kondo @civictech forum(CC-BY) 「口だけでなく手を動かしてきましたがダメでした。今は足を動かしています。活動から2年がたった今、たどり着いた先は自分たちが地元の活動へ顔をだすということです。