日本最大級の開発コンテストであるヒーローズ・リーグのCIVICTECH賞の決勝レポートになります。 ヒーローズ・リーグは、「つくる」を通じて、誰もがヒーローになれる開発コンテスト で、多種多様な作品があつまることでも有名です。 そのため、他の「シビックテック」
MashupAwards
課題保有者に寄り添って作られた筋電車椅子がCIVICTECHヒーローに【鈴木まなみ】
耳鼻科医がbotを作ったり、開発きっかけは入院など、「自分で」手を動かして課題を解決する作品多数 ヒーローズ・リーグのCIVICTECHリーグ決勝は、日本のシビックテックイベントの中でも群を抜いてテクノロジー度の高いイベント。テクノロジーで課題を解決する作品が応募さ
誰もが電気を売ったり買ったりできるIoTプラットフォーム「elet」がMA2018のCIVICTECHを制す!【鈴木まなみ】
課題に寄り添うエンジニアの作品、技術力の高い作品、想いを形にした作品、あいかわらず多様性満載です 2018年11月23日(祝)にMA2018ヒーローズ・リーグ「プロが選ぶヒーロー」の一つ「CIVICTECHヒーロー」の部門賞決勝が開催されました。この部門賞が求めた作品は、「自
シビックテックの概念に収まらないのがMashupAwardsの作品【鈴木まなみ】
日本で唯一(?)のCIVICTECHのコンテスト MashupAwardsとは、日本最大級の開発コンテスト(ITクリエイターのお祭り)。 その部門賞の一つにCIVICTECH部門があります。「お馬鹿な作品」を好むMashupAwardsの中で、ちょっと異色な(真面目な)部門賞です。 そのCIVICTECH部
社会を良くする作品〜MashupAwards2016部門賞決勝〜【鈴木まなみ】
CIVICTECH部門を制したのは、APIをうまくMashupすることで世の中の5%の人の課題を解決するシンプルで効果的なサービス MashupAwardsとは、日本最大級のアプリ開発コンテスト(ITクリエイターのお祭り)。 その部門賞の一つにCIVICTECH部門があります。「お馬鹿な作品」を
CIVICTECHサービス10作品紹介〜王道からちょっと外れた作品まで〜【鈴木まなみ】
CIVICTECHのイメージの幅がひろがった!? 今回紹介する作品は、「MashupAwards」という開発コンテストに応募された作品になり、すべてが実際にリリースされている作品ではありません。 だからこそ、ちょっと遊びココロがはいった作品もあったりします。 「市民の抱える