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市民が自分たちの力で世の中を変えていく活動などを、ローカルな事例や、テクノロジーを活用した事例などを中心に紹介していくブログメディア

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事例紹介

Local GovTech(ローカルガブテック) 21世紀の自治体として市民中心デザインの行政サービスを提供するために、テクノロジーを活用すること 「Local GovTechとは何か?」をテーマにしたセッションのまとめとして、昨年10月東洋経済新報社より刊行された「未来政府 プラッ
『書籍解説 ”未来政府 プラットフォーム民主主義” 「CIVIC TECH FORUM 2017」- 【柴田重臣】』の画像

田舎にこそ電子行政を! ランチタイムでは、CIVICTECHFORUMのセッション枠で紹介しきれないサービスや事例が、ライトニングトーク形式で矢継ぎ早に発表されました。 個人でできるサービス事例として学生が発表していたり、地域で活動しているNPOの方が発表していたり、企業
『シビックテックのサービスや活動事例、どどーんと8連発「CIVICTECHFORUM2017」【鈴木まなみ】』の画像

70歳のおばあちゃんが90歳のおばあちゃんを乗せて運転する現実がある。究極の公共交通は”乗せあいっこ”ではないか 過疎の町、利賀村で公共交通の課題に取り組んでいる宮下氏の言葉です。 買い物・病院・学校など生活のほぼ全ては個人が移動できることを前提に社会は組み
『21世紀の公共交通(モビリティ)について考える「CIVIC TECH FORUM 2017」- 【柴田重臣】』の画像

CIVICTECH部門を制したのは、APIをうまくMashupすることで世の中の5%の人の課題を解決するシンプルで効果的なサービス MashupAwardsとは、日本最大級のアプリ開発コンテスト(ITクリエイターのお祭り)。 その部門賞の一つにCIVICTECH部門があります。「お馬鹿な作品」を
『社会を良くする作品〜MashupAwards2016部門賞決勝〜【鈴木まなみ】』の画像

RESAS-APIの公開で、RESAS以外のデータ(例えば地域独自のデータや企業データなど)と組み合わせたアプリケーションの開発が可能に! 内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 は、2016年11月1日にRESASーAPI機能とeラーニングシステムの2つの提供を開始しました。 RESAS
『RESASがAPI機能とeラーニングシステムの提供を開始【小俣博司】』の画像

市民団体である「Code for Tokushima」 が企画開発したものを、地元情報誌さんや学生さんに引き継ぎ運用されていく良い事例 今年も本日(8/12)から徳島県では阿波おどりが始まります! 観覧にいっている方がいらっしゃったら、是非使ってもらいたいサービスがあります。そ
『徳島最大のお祭り"阿波おどり"観覧を支援するサービス「連レーダー」【鈴木まなみ】』の画像

「市民が単にそこの地域に住む住民から、街づくりのパートナーへ変わること」を目指す千葉市 千葉市は、オープンガバメント活動として、情報を共有する「オープンデータ」の動きとともに、市民が参画するための「ちばレポ」の存在をとても重要視しています。 「CIVICTECHFO
『ちばレポは、リリース後も進化を続ける永遠のβ版「CTF@東海」【鈴木まなみ】』の画像

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