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市民が自分たちの力で世の中を変えていく活動などを、ローカルな事例や、テクノロジーを活用した事例などを中心に紹介していくブログメディア

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海外事例

ODIオープンデータランキングでも2年連続世界1位を取得し、シビックテック団体g0v(ガブゼロ)も活躍する、名実ともにアジアにおけるシビックテックの中心地、台湾。今年5月には日本と台湾で人材やデータ応用に関する交流を促進させるため、日本のオープン&ビッグデータ活用・
『シビックテック・フェスト台湾のご紹介【柴田重臣】』の画像

Local GovTech(ローカルガブテック) 21世紀の自治体として市民中心デザインの行政サービスを提供するために、テクノロジーを活用すること 「Local GovTechとは何か?」をテーマにしたセッションのまとめとして、昨年10月東洋経済新報社より刊行された「未来政府 プラッ
『書籍解説 ”未来政府 プラットフォーム民主主義” 「CIVIC TECH FORUM 2017」- 【柴田重臣】』の画像

今回神戸市とバルセロナ市が連携して行った「まちづくり×ICT」をテーマとしたワークショップのレポートを、参加した神戸大学の和田 佳大さんに書いていただきました。 学生でありエンジニアでもある和田さんは、何に興味をもち、どんな感想をもったのでしょう?(鈴木)
『神戸市とバルセロナ市の「まちづくり×ICT」ワークショップの参加レポート【和田 佳大】』の画像

出典:http://playbook.cityofnewyork.us/ ニューヨーク市が市のデジタル戦略について定めた、ニューヨーク市デジタル・プレイブック(プレイブックは脚本の意から転じて基本方針の意)を公表しました。 6つの原則と12の戦術で構成されます。 デブラシオ市長は今後、ニュ
『ニューヨーク市がデジタルプレイブックを公表【柴田重臣】』の画像

アメリカは新しいキーワードが生まれると、メディアが生まれ、カンファレンスが生まれ、大きなムーブメントとなる 日米の違いをしっかり意識しながらも、日本でもシビックテックは持続可能なのか、ビジネスとなりうるのか、について語るトークセッション。個人的に一番印象
『米国シビックテックをめぐるエコシステムとコミュニティの可能性「CTF2016」【鈴木まなみ】』の画像

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