CivicWaveで主に執筆をしていく運営メンバーは以下になります。他にも、Facebookグループでサポータとして数人の方に協力いただいております。
情報収集、執筆、インタビュー、イベント開催など、やりたいことは沢山ありますが、まずはできる範囲で進めていく予定です。
仲間を随時募集しておりますので、ご興味がある方はこちらのFacebookページヘのメッセージにご連絡ください。m(_ _)m
▶鈴木まなみ →執筆記事
いろんな地域で様々な人から話しを聞き、感じたことがあります。それは、地域や人をつなげる存在が不足しているということ。各地域の活動を発信することで、メディアはその役割の一端を担えるのではないか?と思い、CivicWaveを立ち上げました。
発信はとても大切で、仲間ができ、活動の広がりが生まれ、自分たちの活動を再確認できます。しかし、活動者ほど現場が第一で、発信をしている時間はなかなかありません。なので、取材などでそんな人達を応援したいと思います。
<自己紹介>
2歩先の未来をよむブログメディア「TheWave」の湯川塾の事務局をつとめ、テクノロジーの最新動向をウォッチしながら、コミュニティ運営や執筆活動中。また、MashupAwards8〜11の事務局を4年間務め、内外のコミュニケーション全般を担当しながら全国をまわっていました。CodeforJapanの各地域のコミュニティ窓口担当経験あり。
ローカルな活動に興味を持っており、時間があるときには、各地で活動する人達のインタビューをしています。著書は「位置情報ビジネス調査報告書(共著)」など。
<得意分野>
・ソーシャルメディア活用
・コミュニティ
・日本のシビックテック事例
・マーケティング
・滝 など
▶柴田重臣 →関連記事
日本のCIVIC TECHに役立つだろうという思いで海外事例の研究をしていますが、決して海外の方が進んでいるだけというわけではありません。彼らには彼らなりの悩みがあり、失敗があるのです。ただ、日本のCIVIC TECHの唯一の弱点を上げるとすれば、情報発信力の弱さです。せっかくの良い事例があっても情報として発信されていなければ、なかなか評価されませんし、仲間も増えません。CivcWaveには日本初の総合的なCIVIC TECHメディアとして各地域のキラリと光る取組や実践を発信する場として期待しています。
<自己紹介>
・Code for Ibarakiメンバー
ネットワークエンジニア。Code for Japan設立時にリサーチチームとして参加。Code for America Summitにも参加するなど、海外のシビックテック事例についても研究している。Code for Japanが昨年まで実施していた井戸端会議の世話人のひとりとして、多数の参加者から現場の話を聞いてきた。Code for Ibarakiメンバーとして毎月一回のシビックテックカフェを主催中。現在はOpen311などシビックデータスタンダードについて研究中。二児の父
<得意分野>
・海外のCIVIC TECH事情
・海外のCIVIC TECHで使われるツール・サービス
・シビックデータスタンダード
・フェルデンクライス など
▶福島健一郎 →関連記事
「自分たちの地域のことを自分事として、市民皆で課題を解決していく」、そんな当たり前だけどこれまで難しかったことを、効率的に安価に可能にしてくれるのがシビックテックだと思います。日本全国で、その地域性に沿ったシビックテックが実践されている中、参考にできるものも多いはずなのに、なかなかうまく拡がっていません。"シビックテックの面白さは全国の様々な地域に眠ってる"、"そして、それは皆さんで実践できる”、それを皆さんにちゃんと伝えることができるメディアにCivicWaveがなればいいなと思っています!
<自己紹介>
一般社団法人コード・フォー・カナザワ(Code for Kanazawa) 代表理事
アイパブリッシング株式会社 代表取締役
2009年4月に金沢でアイパブリッシングをパートナーと創業。モバイルやオープンデータを軸にしたアプリやサービス開発を続けている。
また、地域の課題をITの力で解決するために、2013年5月にCode for Kanazawaを9人で設立。日本で初めてのCode for コミュニティとなった。2014年に一般社団法人化。
Code for Kanazawaが開発した5374(ゴミナシ).jpは全国のコミュニティの手で2016年3月末現在で85都市以上に広がり、国産初のシビックテックアプリと言われている。
現在は、シビックテックを国内に広げるための活動にも力を入れているほか、シビックテックを実現するための基盤となるオープンデータやオープンガバメントについても精力的に活動を行っている。
<得意分野>
・オープンデータ
・シビックテックコミュニティの実践
・ローカルコミュニティ など
▶伴野智樹 →執筆記事
「テクノロジーで社会を良くする」そんな耳障りが良い「シビックテック」という言葉が、日本国内で使われるようになって数年経ちました。
耳障りが良いからこそ言葉やキーワードが先行しがちなこの領域を、情報の収集や整理、発信を通してもう少しシェイプアップしたい。そんな想いでCivicWaveに参加をしております。使命感を持って、想いを持って、必要に差し迫って、子どもたちに未来を残すために、活動を取り組まれている方の活動に少しでも寄り添う事ができたら嬉しいです。
<自己紹介>
・MashupAwards事務局
・CIVICTECHFORUM事務局
<得意分野>
・オープンイノベーション
・アイデアソン/ハッカソンなどのワークショップ運営
・ミッキーマウスの声真似
▶小俣 博司 →執筆記事
インターネットやスマートフォンの普及によりITや技術(テクノロジー)がとても一般的に身近なものになってきています。また、最近ではハードウェアやファームウェア、ミドルウェアも特別なものでなくなってきました。ITや技術はうまく付き合えば強力なツールとなりますが、万能ではなくその移り変わりや知識が陳腐化するのも速く其々を理解する事は難しいことになってます。
そこで自分なりに世の中にある海外や日本にあるシビックテックやオープンデータに活用出来そうな技術やツール等を紹介していきたいと考えてます。
<自己紹介>
オープン川崎/Code for Kawasaki 主宰
アーバンデータチャレンジ事務局
シンジョーまちなカレッジ 学長
デベロッパー。神奈川県川崎市出身、川崎在住。
デベロッパー・エンジニア歴30年以上の経験を持ち、ハードウェアへの組み込み系プログラムやオープンデータなどを得意としている。
日本の自治体で初めて「オープンデータ」に取り組んだ福井県鯖江市の取組に当初より携わり、2014年9月から翌3月まで、Code for Japanのフェローとして福島県浪江町役場に勤務しタブレット向けアプリ開発に携わった。Code for Japanが昨年まで実施していた井戸端会議の世話人のひとり。
現在は大学の研究員としてシビックテックやオープンデータ/オープンガバメントについて精力的に活動をしている。
<得意分野>
・ITや技術(テクノロジー)関連技術とツール
・オープンデータ関連技術とツール
・OpenStreetMap、地理空間情報、GIS関連の技術見習
・ソフトウェア業界の昔話
など
情報収集、執筆、インタビュー、イベント開催など、やりたいことは沢山ありますが、まずはできる範囲で進めていく予定です。
仲間を随時募集しておりますので、ご興味がある方はこちらのFacebookページヘのメッセージにご連絡ください。m(_ _)m
▶鈴木まなみ →執筆記事
いろんな地域で様々な人から話しを聞き、感じたことがあります。それは、地域や人をつなげる存在が不足しているということ。各地域の活動を発信することで、メディアはその役割の一端を担えるのではないか?と思い、CivicWaveを立ち上げました。
発信はとても大切で、仲間ができ、活動の広がりが生まれ、自分たちの活動を再確認できます。しかし、活動者ほど現場が第一で、発信をしている時間はなかなかありません。なので、取材などでそんな人達を応援したいと思います。
<自己紹介>
2歩先の未来をよむブログメディア「TheWave」の湯川塾の事務局をつとめ、テクノロジーの最新動向をウォッチしながら、コミュニティ運営や執筆活動中。また、MashupAwards8〜11の事務局を4年間務め、内外のコミュニケーション全般を担当しながら全国をまわっていました。CodeforJapanの各地域のコミュニティ窓口担当経験あり。
ローカルな活動に興味を持っており、時間があるときには、各地で活動する人達のインタビューをしています。著書は「位置情報ビジネス調査報告書(共著)」など。
<得意分野>
・ソーシャルメディア活用
・コミュニティ
・日本のシビックテック事例
・マーケティング
・滝 など
▶柴田重臣 →関連記事
日本のCIVIC TECHに役立つだろうという思いで海外事例の研究をしていますが、決して海外の方が進んでいるだけというわけではありません。彼らには彼らなりの悩みがあり、失敗があるのです。ただ、日本のCIVIC TECHの唯一の弱点を上げるとすれば、情報発信力の弱さです。せっかくの良い事例があっても情報として発信されていなければ、なかなか評価されませんし、仲間も増えません。CivcWaveには日本初の総合的なCIVIC TECHメディアとして各地域のキラリと光る取組や実践を発信する場として期待しています。
<自己紹介>
・Code for Ibarakiメンバー
ネットワークエンジニア。Code for Japan設立時にリサーチチームとして参加。Code for America Summitにも参加するなど、海外のシビックテック事例についても研究している。Code for Japanが昨年まで実施していた井戸端会議の世話人のひとりとして、多数の参加者から現場の話を聞いてきた。Code for Ibarakiメンバーとして毎月一回のシビックテックカフェを主催中。現在はOpen311などシビックデータスタンダードについて研究中。二児の父
<得意分野>
・海外のCIVIC TECH事情
・海外のCIVIC TECHで使われるツール・サービス
・シビックデータスタンダード
・フェルデンクライス など
▶福島健一郎 →関連記事
「自分たちの地域のことを自分事として、市民皆で課題を解決していく」、そんな当たり前だけどこれまで難しかったことを、効率的に安価に可能にしてくれるのがシビックテックだと思います。日本全国で、その地域性に沿ったシビックテックが実践されている中、参考にできるものも多いはずなのに、なかなかうまく拡がっていません。"シビックテックの面白さは全国の様々な地域に眠ってる"、"そして、それは皆さんで実践できる”、それを皆さんにちゃんと伝えることができるメディアにCivicWaveがなればいいなと思っています!
<自己紹介>
一般社団法人コード・フォー・カナザワ(Code for Kanazawa) 代表理事
アイパブリッシング株式会社 代表取締役
2009年4月に金沢でアイパブリッシングをパートナーと創業。モバイルやオープンデータを軸にしたアプリやサービス開発を続けている。
また、地域の課題をITの力で解決するために、2013年5月にCode for Kanazawaを9人で設立。日本で初めてのCode for コミュニティとなった。2014年に一般社団法人化。
Code for Kanazawaが開発した5374(ゴミナシ).jpは全国のコミュニティの手で2016年3月末現在で85都市以上に広がり、国産初のシビックテックアプリと言われている。
現在は、シビックテックを国内に広げるための活動にも力を入れているほか、シビックテックを実現するための基盤となるオープンデータやオープンガバメントについても精力的に活動を行っている。
<得意分野>
・オープンデータ
・シビックテックコミュニティの実践
・ローカルコミュニティ など
▶伴野智樹 →執筆記事
「テクノロジーで社会を良くする」そんな耳障りが良い「シビックテック」という言葉が、日本国内で使われるようになって数年経ちました。
耳障りが良いからこそ言葉やキーワードが先行しがちなこの領域を、情報の収集や整理、発信を通してもう少しシェイプアップしたい。そんな想いでCivicWaveに参加をしております。使命感を持って、想いを持って、必要に差し迫って、子どもたちに未来を残すために、活動を取り組まれている方の活動に少しでも寄り添う事ができたら嬉しいです。
<自己紹介>
・MashupAwards事務局
・CIVICTECHFORUM事務局
<得意分野>
・オープンイノベーション
・アイデアソン/ハッカソンなどのワークショップ運営
・ミッキーマウスの声真似
▶小俣 博司 →執筆記事
インターネットやスマートフォンの普及によりITや技術(テクノロジー)がとても一般的に身近なものになってきています。また、最近ではハードウェアやファームウェア、ミドルウェアも特別なものでなくなってきました。ITや技術はうまく付き合えば強力なツールとなりますが、万能ではなくその移り変わりや知識が陳腐化するのも速く其々を理解する事は難しいことになってます。
そこで自分なりに世の中にある海外や日本にあるシビックテックやオープンデータに活用出来そうな技術やツール等を紹介していきたいと考えてます。
<自己紹介>
オープン川崎/Code for Kawasaki 主宰
アーバンデータチャレンジ事務局
シンジョーまちなカレッジ 学長
デベロッパー。神奈川県川崎市出身、川崎在住。
デベロッパー・エンジニア歴30年以上の経験を持ち、ハードウェアへの組み込み系プログラムやオープンデータなどを得意としている。
日本の自治体で初めて「オープンデータ」に取り組んだ福井県鯖江市の取組に当初より携わり、2014年9月から翌3月まで、Code for Japanのフェローとして福島県浪江町役場に勤務しタブレット向けアプリ開発に携わった。Code for Japanが昨年まで実施していた井戸端会議の世話人のひとり。
現在は大学の研究員としてシビックテックやオープンデータ/オープンガバメントについて精力的に活動をしている。
<得意分野>
・ITや技術(テクノロジー)関連技術とツール
・オープンデータ関連技術とツール
・OpenStreetMap、地理空間情報、GIS関連の技術見習
・ソフトウェア業界の昔話
など