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市民が自分たちの力で世の中を変えていく活動などを、ローカルな事例や、テクノロジーを活用した事例などを中心に紹介していくブログメディア

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更新情報

テクノロジーで地域課題を解決、草の根的に広まる「シビックテック」とは CIVIC TECH FORUM 2016開催にあわせて掲載した「シビックテックとは何か」についての記事です。
『テクノロジーで地域課題を解決、草の根的に広まる「シビックテック」とは【柴田重臣】』の画像

■CivicWaveとは? CivicWaveは、シビックテックのブログメディアです。 私たちの思うシビックテックとは、 「小さな一歩でも自分たちで進め、自分達の住んでいる社会を少しでも良くすること。そう出来ると思う信念、それに伴う実行」 いわゆる「Tech」には正直こだわっ
『CivicWaveとは』の画像

CivicWaveで主に執筆をしていく運営メンバーは以下になります。他にも、Facebookグループでサポータとして数人の方に協力いただいております。 情報収集、執筆、インタビュー、イベント開催など、やりたいことは沢山ありますが、まずはできる範囲で進めていく予定です。 仲間
『CivicWave運営メンバー』の画像

CIVICTECHのイメージの幅がひろがった!? 今回紹介する作品は、「MashupAwards」という開発コンテストに応募された作品になり、すべてが実際にリリースされている作品ではありません。 だからこそ、ちょっと遊びココロがはいった作品もあったりします。 「市民の抱える
『CIVICTECHサービス10作品紹介〜王道からちょっと外れた作品まで〜【鈴木まなみ】』の画像

福島健一郎(Code for Kanazawa)氏 Photo by Toshiya Kondo @civictech forum(CC-BY) 「貢献した人をHEROにすべき。頑張った人が報われるのは当然のことだと思います。」 Code for Kanazawaの代表理事である福島さんは、当たり前のように話していました。 前編「強い
『日本のシビックテックの先を走るコミュニティのこだわり/Code for Kanazawa(後編)【鈴木まなみ】』の画像

 Photo by Tomoki Yanagawa @civictech forum(CC-BY) 「自分で動けば自分の想いで地域を変えていける。」 日本のシビックテックを代表する存在となった、Code for Kanazawa。今の成功に(成功と定義して良いかはわかりませんが)辿り着いたのは、圧倒的な「行動」でした
『強い想いが仲間と流れをよびよせた/Code for Kanazawa(前編)【鈴木まなみ】』の画像

藤井靖史(CODE for AIZU)氏 Photo by Toshiya Kondo @civictech forum(CC-BY) 「コミュニティって作るものではなく、エネルギーの流れから浮かび上がってくるものだと思うんです。」 こう語るのはCODE for AIZUの藤井さんです。「おもしろい人、すごい人は地方にこそ
『流れが先で構造が後だとコミュニティは継続される/CODE for AIZU(後編)【鈴木まなみ】』の画像

立ち上がって説明する藤井靖史(CODE for AIZU)氏 Photo by Toshiya Kondo @civictech forum(CC-BY) 「口だけでなく手を動かしてきましたがダメでした。今は足を動かしています。活動から2年がたった今、たどり着いた先は自分たちが地元の活動へ顔をだすということです。
『ITとローカルコミュニティとは融合する!?/CODE for AIZU(前編)【鈴木まなみ】』の画像

滑川里香(マチのコトバ徳島)氏 Photo by Mika Suzuki @civictech forum(CC-BY) 地方創生では子育て世代の「教育」がないがしろになっている!?田舎ママが吠える! 「田舎にこそ絶対にITが必要」「中途半端なことをしても無意味!」 現役東大生と徳島県上勝町の子ども
『過疎地教育の不安をITで解決!田舎ママの挑戦「CIVIC TECH FORUM 2015」【鈴木まなみ】』の画像

福岡に本社を置く西日本鉄道株式会社(以降、西鉄)は、同社のバスの運行情報を表示するアプリ「にしてつバスナビ」に福岡のベンチャー企業「からくりもの」が開発したアプリ「バスをさがす 福岡」をリニューアルし、採用することになりました。 「バスをさがす 福岡」と
『「自分が欲しかったから作った」。開発者が勝手に作ったアプリを西鉄が公式採用【鈴木まなみ】』の画像

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