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市民が自分たちの力で世の中を変えていく活動などを、ローカルな事例や、テクノロジーを活用した事例などを中心に紹介していくブログメディア

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CIVICTECHFORUM2017

お世話になったものには貢献したくなる 今回のパネルディスカッションででた、この言葉がエンジニア出身の私には強く響きました。 「5374(ゴミナシ)って便利だよね」と思った人が参加してくれたり、「のとノットアローンを使ってるよ!」という人が運営メンバーになった
『シビックテックコミュニティは社会インフラとなれるのか?「CIVIC TECH FORUM 2017」【福島健一郎】』の画像

今年で3回目となる「CIVIC TECH FORUM 2017」では、2016年度(平成28年度)のシビックテックを代表する活動に対し、CIVIC TECH FORUMが勝手に表彰をしてしまう『勝手にCIVICTECH大賞』の発表がありましたのでご紹介します。 ▶勝手にCIVICTECH大賞 『勝手にCIVICTECH大賞
『勝手にCIVICTECH大賞「CIVIC TECH FORUM 2017」- 【小俣博司】』の画像

地域で企業や市民から集めた丁寧な「ディープデータ」は、「ビックデータ」よりも面白い事ができるかもしれない 対談にて太田氏が提示したキーワード「ディープデータ」は、前編記事のキーワード「着眼大局 着手小局」に対するアンサーとも捉えられる考え方でした。 本稿
『社会の課題とテクノロジーのギャップ(後編)「CIVIC TECH FORUM 2017」【伴野智樹】』の画像

視点は広くもちながらも、小さく着手せよ。それが転がって大きな変化となる。 未来を予測する最良な方法は作ること。振り幅が激しい「今」だからこそ、行動して作りにいったほうがいい。そして、その時には『着眼大局 着手小局』が重要である。(太田氏) 「着眼大局 着
『社会の課題とテクノロジーのギャップ(前編)「CIVIC TECH FORUM 2017」【伴野智樹】』の画像

私たちはどんな立場であったとしても誰もが最終的には「市民」です テクノロジーを活用した市民の手による地域課題の解決(シビックテック)の未来について語るイベント「CIVIC TECH FORUM 2017」(以下CTF)が25日(土)に、東京・千代田区のNagatacho GRIDにて開催されま
『行政・企業・市民コミュニティ、3つの視点からCIVICTECHを考える「CIVIC TECH FORUM 2017」【鈴木まなみ】』の画像

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