シビックテックと持続可能性
こんにちは、Code for Kanazawaの福島です。
今年度も全国で色々とシビックテックやオープンデータ、市民活動についてご講演させていただく機会が多くありました。お呼びいただいた皆さま、ありがとうございます。
色々なテーマで話すことが
オープンデータ
研究機関×行政×民間連携による「ひぐまっぷ」の成長過程【鈴木まなみ】
本当の課題が見えただけじゃない。課題を解決しただけじゃない。市民の自発的な活動へもつなげていった「ひぐまっぷ」
今回ご紹介するサービス「ひぐまっぷ」は、ヒグマ出没に関する情報整理作業の効率化を目的とした、行政担当者向けのシステムです。今年の3月に行われた
【CTF2018|第三セッション】自治体との取組〜個人でできるシビックテック活動まで
6月2日(土)に都内にて、シビックテック活動の共有とネットワーキング強化を行うイベントCIVICTECH FORUM 2018(以下CTF2018)が開催されました。会場は2会場にわかれ、一人10分のライトニングトークが次々と発表されるスタイル。
第三セッションのカフェ会場では、自治体
CivicTech Meets MA【福島健一郎】
CivicTech Meets MA
こんにちは、Code for Kanazawaの福島です。
この記事は、MashupAwardsをテーマにした「MashupAwards Advent Calendar 2017」企画の3日目の原稿です。他の記事はhttps://qiita.com/advent-calendar/2017/mashupawardsの一覧から見れるようになっており
「4919(食育) for IKOMA」が正式運用開始!【鈴木まなみ】
市民参加のアプリコンテスト受賞作品が、実運用されるサービスに成長!
生駒市が公開している給食予定献立表のオープンデータを利用した給食献立表アプリ「4919(食育)for IKOMA」が、11月から学校で配布している給食献立表からダウンロードできるようになることが正式に
場所を超えた地域の交流(オンライン井戸端会議vol.12)本当のオープンデータの話をしよう!(続編)【福島健一郎】
今回のオンライン井戸端会議は特別編!本当のオープンデータの話をしよう!(続編)
ブログやFacebookページなどで発信しているだけだと顔が見えません。
日本全国のみなさまと「顔を合わせたお付き合いをしたい!」ということで、CivicWaveでは、オンライン井戸端会議はじ
書籍解説 ”未来政府 プラットフォーム民主主義” 「CIVIC TECH FORUM 2017」- 【柴田重臣】
Local GovTech(ローカルガブテック) 21世紀の自治体として市民中心デザインの行政サービスを提供するために、テクノロジーを活用すること
「Local GovTechとは何か?」をテーマにしたセッションのまとめとして、昨年10月東洋経済新報社より刊行された「未来政府 プラッ
本当のオープンデータの話をしよう「CIVIC TECH FORUM 2017」【福島健一郎】
市民参加型のオープンデータがこれからの鍵
シビックテックは市民参画型で地域課題を解決していくものですが、オープンデータについても自治体だけではなく、これからはデータ作りやデータ公開に色々な人が参加していくべきなんだと感じたセッションでした。
参加型になっ
場所を超えた地域の交流(オンライン井戸端会議vol.10)【伴野智樹】
東京、岐阜、川崎、横浜、金沢がつながったオンライン井戸端会議
ブログやFacebookページなどで発信しているだけだと顔が見えません。
日本全国のみなさまと「顔を合わせたお付き合いをしたい!」ということで、CivicWaveでは、オンライン井戸端会議はじめました。
第10回
ITで生駒の未来をつくる挑戦! - IKOMA Civic Tech Award 2016 - 【福島健一郎】
生駒からシビックテックを創出するチャレンジ
3月4日(土)、ちょうどインターナショナル・オープンデータ・デイ2017の日に、奈良県生駒市の主催でIKOMA Civic Tech Award 2016が開催されました。
このコンテストは、9月から始まった年6回の啓発イベントを通じて、⽣駒市