アメリカは新しいキーワードが生まれると、メディアが生まれ、カンファレンスが生まれ、大きなムーブメントとなる 日米の違いをしっかり意識しながらも、日本でもシビックテックは持続可能なのか、ビジネスとなりうるのか、について語るトークセッション。個人的に一番印象
エコシステム
公を助けて公を頼らず、オルタナティブイノベーションが大切「CTF2016」【鈴木まなみ】
シビックテックに求めるものは、より少ない財で、より大きな効用を創りだす高生産性社会の実現 「みなさまに注意してほしいことがあります。少しずつ手弁当で積み上げてやってきたのに、一度国から大きな予算がついてしまうと、お金がないと回らなくなってしまった経験が